中日が連敗を3で止めた。大野が8回無失点で10勝目を挙げ、5年ぶりの2桁白星。打たせて取る投球で4安打に封じた。0―0の七回、石伊の適時打で均衡を破った。松山が41セーブ目。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン