陸上の世界選手権東京大会第2日は14日、国立競技場などで行われ、女子マラソンの小林香菜(大塚製薬)が2時間28分50秒で7位に入った。日本勢の入賞は3大会ぶり。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン