広島が一回に小園、ファビアン、坂倉の3連続適時打などで4点を先制し、4―2の六回は小園の2点打で突き放した。5回1失点の玉村が6月28日以来の白星となる5勝目。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン