楽天がサヨナラ勝ち。4―4の延長十二回、途中出場の小郷がソロ本塁打を放って決着した。打線は4点差の劣勢をはね返し、救援7投手が無失点でつないだ。8番手の江原がプロ初勝利を手にした。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン