国民民主党の玉木雄一郎代表は15日、自民党の次期総裁に対し、党が掲げる所得税の「年収の壁」の178万円への引き上げと、ガソリン税の暫定税率廃止を改めて要求した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン