7月と8月に全国で起きた山岳遭難は808件(前年同期比148件増)、遭難者は917人(同181人増)で、いずれも統計がある1968年以降で最多だったことが16日、警察庁のまとめで分かった。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン