【ジュネーブ共同】パレスチナ自治区ガザでの人権状況を調べる国連人権理事会の調査委員会は16日、イスラエルのネタニヤフ首相らがパレスチナ人に対する「ジェノサイド(民族大量虐殺)」を扇動したと結論づけた。