環境省は16日、企業や民間団体などが管理し希少な動植物が生息する区域「自然共生サイト」に、佐賀県鹿島市の「ななうら 干潟とめだかの里」など37都道府県の120件を認定したと発表した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン