自民党の小林鷹之氏(50)は2021年に当選3回で経済安全保障担当相に抜てきされた中堅のホープだ。憲法改正や男系男子による皇位継承堅持を訴え、信条は排外的な主張とは一線を画す「穏健な保守」。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン