厚生労働省と神戸市は16日、アフリカ・コンゴ(旧ザイール)を中心に広がる感染症エムポックス(サル痘)で、「クレード1b」と呼ばれる型の感染者が国内で初めて確認されたと発表した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン