陸上の世界選手権東京大会第4日は16日、国立競技場で行われ、男子110メートル障害決勝で昨夏のパリ五輪5位の村竹ラシッド(JAL)は13秒18で5位だった。日本勢はこの種目で2大会連続の入賞。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン