日本陸連は16日、世界選手権東京大会で15日に行われた男子3000メートル障害決勝で三浦龍司(SUBARU)が妨害を受けたとして、日本チームが審判長に抗議したと明らかにした。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン