国土交通省は17日、全国の自治体に要請した下水道管の調査で、腐食や亀裂などにより「原則1年以内の速やかな対策が必要」と判定された管路が72キロあったと明らかにした。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン