東海道新幹線上りこだま764号が走行中に発煙した先月15日のトラブルで、JR東海は17日、煙が出た9号車床下にあるモーターの出力を制御する「主変換装置」内の機器に関する調査結果を公表した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン