分厚く頑丈なドーム状をした特徴的な頭で「頭突き恐竜」の名を持つ恐竜、パキケファロサウルス類の世界最古の化石を発見したと、岡山理科大などのグループが17日付の英科学誌ネイチャーに発表した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン