国土交通省関東地方整備局は17日、栃木県小山市と野木町の排水処理施設から、浄化処理が不十分な汚水が渡良瀬川に流出したと発表した。処理する機器の配線が盗まれ、停止したことが原因。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン