【カイロ、イスラマバード共同】パキスタンのシャリフ首相は17日、サウジアラビアの首都リヤドを訪問し、事実上の最高権力者ムハンマド皇太子と会談した。両者は「共同戦略防衛協定」に署名した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン