不動産経済研究所が18日発表した首都圏(1都3県)の8月の新築マンション1戸当たりの平均価格は、前年同月より8・3%高い1億325万円だった。初めて2カ月連続で1億円を超えた。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン