スポーツクライミングの世界選手権は22日、ソウルで行われ、到達した高さを競うリードの予選で男子は鈴木音生(静岡県連盟)と吉田智音(摂南大)がともに2位で上位24人による準決勝(26日)に進んだ。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン