オンラインカジノを常習的に利用したとして、常習賭博罪に問われたフジテレビ元社員でバラエティ制作部企画担当部長だった鈴木善貴被告(44)に東京地裁は25日、懲役1年、執行猶予3年の有罪判決を言い渡した。