【ロンドン共同】デンマークのフレデリクセン首相は24日、同国自治領グリーンランドの中心都市ヌークを訪れ、グリーンランドの先住民女性に対して過去に行った強制的な避妊処置について公式に謝罪した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン