【北京共同】中国外務省の郭嘉昆副報道局長は26日の記者会見で、自民党の麻生太郎最高顧問が台湾を「国」だとの認識を重ねて示したことについて「強烈な不満」を示した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン