【ソウル共同】韓国国会(定数300)は26日、検察庁を廃止し、汚職などを捜査する「重大犯罪捜査庁」と、起訴と公判維持を担う「公訴庁」の二つの新組織に分離することを柱とする政府組織法改正法案を可決した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン