囲碁の第51期天元戦5番勝負の第1局は4日、浜松市で打たれ、一力遼天元(28)=棋聖・名人・本因坊との四冠=が186手で挑戦者の志田達哉八段(34)に白番中押し勝ちし、先勝した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン