拡大する 栃木県庁 栃木県が、鹿沼市内の協同組合コミュニティータウンに貸し付けていた約5億5千万円の債権を放棄する方針を固めたことが8日、関係者への取材で分かった。 県議会9月通常会議に議案を提出する。 残り:約 321文字/全文:423文字 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン