今回で29回目となる自転車ロードレース「2022ジャパンカップサイクルロードレース」の開幕を飾るチームプレゼンテーションが14日夜、宇都宮市江野町のオリオンスクエアで行われた。
3年ぶりのジャパンカップを控えた宇都宮ブリッツェンの増田成幸(ますだなりゆき)と、那須ブラーゼンの谷順成(たにじゅんせい)両主将の一問一答は次の通り。
■宇都宮ブリッツェン・増田成幸
-3年ぶりの開催になる。
「街のボルテージの高まりを感じているし、選手一人一人のモチベーションも高い。僕たちもファンと同じように全身全霊で戦いたい」
-チーム状態は。
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