アジアリーグアイスホッケーのHC栃木日光アイスバックスは15日、日光霧降アイスアリーナでRE北海道と対戦し、3-2で接戦を制して連敗を3で止めた。
試合終了の瞬間、氷上にバックスの選手の雄たけびと観客の拍手が響き渡った。1カ月前、同じ場所で連敗したRE北海道から会心の勝利。決勝点のFW鈴木健斗(すずきけんと)は「チームが一つになって強いバックスを見せられた」と声を弾ませた。
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