青年海外協力隊とちぎ応援団(会長・若菜英晴(わかなえいせい)下野新聞社社長)は15日、宇都宮市本町のとちぎ国際交流センターで、国際協力機構(JICA)海外協力隊2024年度2次隊として派遣される県内在住の6人の壮行会を開いた。
6人は11月から2025年1月にかけて渡航し、各地で約2年間活動する。
残り:約 498文字/全文:658文字
この記事は「下野新聞デジタル」のスタンダードプラン会員・愛読者(併読)プラン会員・フル(単独)プラン会員のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報でとちぎの「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者・フルプランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く