茨城空港を利用した県内の旅行商品の造成を促そうと、本県と茨城県でつくる「いばらき・とちぎ広域観光推進協議会」は19日、益子町などに旅行会社の担当者を招いてファムツアー(現地視察)を行った。
同協議会のファムツアーは昨年度に2回実施し、好評だったため本年度も航空会社スカイマークの協力を得て企画した。今回は同日に本県、20日に茨城県内を巡る2日間のツアーで、北海道、関西、九州、沖縄エリアの旅行会社など14社・団体が参加した。
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