県保健福祉部は19日、県南健康福祉センター管内に住む20代男性が腸管出血性大腸菌感染症O157に感染し、溶血性尿毒症症候群(HUS)を発症したと発表した。男性は重症で入院中。県は、感染源は不明としている。
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