矢板市の秋の夜空を彩る風物詩「やいた花火大会」。ことしは人員、費用確保の見通しが立たず中止され、市民らから残念がる声が漏れた。昨年第14回を数えたが、前身を含めると歴史はさらに長いと聞いた。花火大会は誰が、何のために始めたのか。
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