足利市内のアパートの自室に火を付けたとして、現住建造物等放火罪に問われた住所不定、無職の男被告(22)の裁判員裁判初公判が22日、宇都宮地裁(瀧岡俊文(たきおかとしふみ)裁判長)で開かれた。被告は起訴内容を認めた一方、弁護側は心神喪失状態だったとして無罪を主張した。
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