7季ぶりに復帰した日本フットボールリーグ(JFL)で初優勝を飾り、悲願のJ3昇格を決めた栃木シティの大栗崇司(おおくりたかし)社長(41)が2日、都内で下野新聞社の取材に応じ、「ほっとしている。Jリーグクラブになってようやく、地域貢献活動に本腰を入れられる」などと語った。
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