拡大する 第1ピリオド、試合開始直後に先制ゴールを決めるバックスのFW寺尾(左)=日光霧降アイスアリーナ、杉浦崇仁撮影 拡大する 第3ピリオド11分、バックスのFW鈴木が自身2点目のシュートを決める=日光霧降アイスアリーナ、杉浦崇仁撮影 拡大する 第2ピリオド12分、バックスのFW大津(中央)がゴールを奪う=日光霧降アイスアリーナ、杉浦崇仁撮影 拡大する 第3ピリオド17分、バックスのFW古橋(右から3人目)がシュートを決める=日光霧降アイスアリーナ、杉浦崇仁撮影 拡大する 第3ピリオド、バックスのFW鈴木がゴールを決める=日光霧降アイスアリーナ、鈴木久崇撮影 拡大する 第2ピリオド、バックスのFW宮田がゴールに迫る=日光霧降アイスアリーナ、鈴木久崇撮影 拡大する 第1ピリオド、バックスのFW大津がシュートを放つ=日光霧降アイスアリーナ、鈴木久崇撮影 アイスホッケーの第92回全日本選手権第3日は7日、日光霧降アイスアリーナで準決勝2試合が行われ、HC栃木日光アイスバックスは東洋大に6-0で快勝した。優勝した前回に続き2年連続の決勝進出。 残り:約 246文字/全文:347文字 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン