重症度、緊急度の高い病気や事故に対応する県ドクターヘリの出動件数が、11月末時点で累計1万件を超えたことが12日、県のまとめで分かった。2010年1月の運航開始から14年余りでの大台到達となった。
残り:約 317文字/全文:422文字
この記事は会員限定記事です
「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。
登録済みの方はこちら
愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方
ログインする
重症度、緊急度の高い病気や事故に対応する県ドクターヘリの出動件数が、11月末時点で累計1万件を超えたことが12日、県のまとめで分かった。2010年1月の運航開始から14年余りでの大台到達となった。
残り:約 317文字/全文:422文字