第3ピリオド14分22秒、バックスのFW古橋が1点差に迫るゴールを決める=日光霧降アイスアリーナ、鈴木久崇撮影

第2ピリオド、バックスのFW宮田がシュートを放つ=日光霧降アイスアリーナ、鈴木久崇撮影

第2ピリオド、バックスのGK大塚が左脚下にパックを抑え込む=日光霧降アイスアリーナ、鈴木久崇撮影

第3ピリオド、バックスのFW磯谷が得点につながるシュートを放つ=日光霧降アイスアリーナ、鈴木久崇撮影

第3ピリオド、バックスのFW大椋(左)らがゴールに迫る=日光霧降アイスアリーナ、鈴木久崇撮影

第2ピリオド、バックスのFW古橋が得点し、ガッツポーズ=日光霧降アイスアリーナ、鈴木久崇撮影

第3ピリオド14分22秒、バックスのFW古橋が1点差に迫るゴールを決める=日光霧降アイスアリーナ、鈴木久崇撮影 第2ピリオド、バックスのFW宮田がシュートを放つ=日光霧降アイスアリーナ、鈴木久崇撮影 第2ピリオド、バックスのGK大塚が左脚下にパックを抑え込む=日光霧降アイスアリーナ、鈴木久崇撮影 第3ピリオド、バックスのFW磯谷が得点につながるシュートを放つ=日光霧降アイスアリーナ、鈴木久崇撮影 第3ピリオド、バックスのFW大椋(左)らがゴールに迫る=日光霧降アイスアリーナ、鈴木久崇撮影 第2ピリオド、バックスのFW古橋が得点し、ガッツポーズ=日光霧降アイスアリーナ、鈴木久崇撮影

 アイスホッケーアジアリーグの国内4チームによるジャパン・カップは15日、日光霧降アイスアリーナほかで2試合が行われ、HC栃木日光アイスバックスはRE北海道に5-6で競り負けた。連勝は3で止まり3勝1敗、順位は首位で変わらない。

 第1ピリオド(P)6分間で前日の両軍総得点5点が入る点の取り合い。我慢比べのようなロースコアの前日から一転した展開と同様に、結果もまた前日とは逆になった。