米菓製造の木村(宇都宮市南高砂町、木村圭一(きむらけいいち)社長)は、18年ぶりとなる新ブランド「カキモ米菓」を立ち上げた。伝統的なかきもち製造の技術を生かしつつ、10種類以上の味を新たに開発した。親しみやすく高級感のあるデザインも採用し、若い世代や贈答用などの需要を取り込む。
残り:約 638文字/全文:784文字
この記事は「下野新聞デジタル」のスタンダードプラン会員・愛読者(併読)プラン会員・フル(単独)プラン会員のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報でとちぎの「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者・フルプランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く