木工アートの部活動で生徒が情熱を注いだ作品を、教師がある日、無断で捨ててしまった。作文に書いて発表しようとした時、内容を変更するように指導された。那須塩原市在住の高校2年青木心言(あおきみこと)さん(17)が、中学時代に経験したことである
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