第3クオーター、レイアップシュートをブレックスの放つエドワーズ(左)=広島市の広島サンプラザホール

 バスケットボールりそなB1第15節は28日、広島市の広島サンプラザホールほかで11試合が行われ、東地区の宇都宮ブレックスは西地区の広島に94-79で快勝した。2連勝で通算20勝5敗、東地区首位をキープした。

 次戦は29日午後2時5分から、同会場で同カードが行われる。

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 けが明けの不安を全く感じさせなかった。ブレックスのギャビン・エドワーズは10月のFE名古屋戦以来、62日ぶりとなる復帰戦で17得点4リバウンドの活躍。