佐野市議会の指定管理者制度の在り方調査特別委員会(百条委)の証人尋問で、指定後に破産した極東体育施設(宇都宮市)を巡る指定管理者の公募に関し、市の元担当職員が募集要項の要件追加について金子裕(かねこゆたか)市長から「指示があった」などと証言していたことが10日分かった。
残り:約 530文字/全文:672文字
この記事は「下野新聞デジタル」のスタンダードプラン会員・愛読者(併読)プラン会員・フル(単独)プラン会員のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報でとちぎの「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者・フルプランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く