栃木県は13日、県内全域のインフルエンザ患者数(2月2~8日)が1医療機関当たり58.40人だったと発表した。前々週の14.04人、前週の38.06人から大幅な増加を続けている。県西以外の全地区が警報レベル(30人)超えとなった。

 県の公表資料を基に、下野新聞社はインフルエンザの患者報告数を2018-19年以降のシーズン別にグラフでまとめ、毎年の傾向を可視化した。

 栃木県は25年現在、県内の47医療機関でインフルエンザの発生動向を調査している。11月24~30日の週は休診した医療機関があり、46医療機関が対象だった。