栃木県は7日、県内全域のインフルエンザ患者数(12月22~28日)が1医療機関当たり17.15人だったと発表した。5週連続の減少となったが、警報レベルは終息基準(10人)を下回るまで継続される。

 県の公表資料を基に、下野新聞社はインフルエンザの患者報告数を2018-19年以降のシーズン別にグラフでまとめ、毎年の傾向を可視化した。

 栃木県は25年現在、県内の47医療機関でインフルエンザの発生動向を調査している。11月24~30日の週は休診した医療機関があり、46医療機関が対象だった。