県信用保証協会と県商工会連合会、県よろず支援拠点は16日、3者で連携して中小企業・小規模事業者を支援する覚書を締結した。
それぞれの強みを生かして経営支援や金融支援を行う「とちぎ中小企業応援隊」を発足し、相談に訪れた事業者の情報を共有。3者の特色を生かして課題に応じた対策を提案できる体制を整え、より良い支援につなげる。
残り:約 658文字/全文:829文字
この記事は「下野新聞デジタル」のスタンダードプラン会員・愛読者(併読)プラン会員・フル(単独)プラン会員のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報でとちぎの「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者・フルプランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く