1月16日(木)に下野新聞デジタルでお伝えした栃木県内のニュースから、編集部が“特に読んでもらいたい”3本を厳選しました。寝る前のちょっとした時間に、きょうの一日を振り返ってみませんか。

GWには全国へ 日光で天然氷の切り出しスタート 全国から40人、早朝から作業

 

 厳しい寒さが続く中、日光市御幸町の製氷業「氷屋徳次郎」の製氷池で16日朝、今シーズンの天然氷の切り出し作業が始まりました。全国から集まった協力者ら約40人が、午前6時ごろから作業に当たりました。

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26日の栃木県郡市町対抗駅伝 新コース10区間65.2キロで開催 1チーム増え29チームで熱戦へ

 

 26日に新コースで開催される第66回県郡市町対抗駅伝競走大会(栃木陸上競技協会、下野新聞社など主催)の監督会議が15日、宇都宮市のカンセキスタジアムとちぎで開かれました。前回から1チーム増の29チームが登録メンバーを提出しました。新コースは、カンセキスタジアムとちぎ~ニッコークリエートスポーツフィールドとちぎ(栃木市総合運動公園陸上競技場)間を往復する10区間、65・2キロとなります。

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JR烏山駅、3月15日から無人化 券売機と構内のトイレ利用も停止 決断の理由は

 


 赤字収支が続くJR烏山線を巡り、JR東日本は16日までに、ダイヤ改正が行われる3月15日以降、烏山駅を無人化すると決めました。防犯の観点から、券売機と駅構内のトイレの利用も停止となります。

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