県は28日までに、「少子化対策アドバイザー」を2025年度に導入する方針を固めた。少子化問題の研究などを専門とする外部人材を委嘱する考え。25年度は、若い世代に将来の妊娠・出産を意識した健康管理を促す「プレコンセプションケア」の推進に向け、助産師らでつくる人材バンクも新設する。
残り:約 383文字/全文:529文字
この記事は「下野新聞デジタル」のスタンダードプラン会員・愛読者(併読)プラン会員・フル(単独)プラン会員のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報でとちぎの「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者・フルプランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く