アイスホッケー女子の日本代表は6日から北海道苫小牧市のnepiaアイスアリーナで2026年ミラノ・コルティナ冬季五輪の最終予選に臨み、4大会連続の出場を目指す。HC栃木日光アイスバックス監督で、元日本女子代表監督の藤澤悌史(ふじさわよしふみ)氏に勝負のポイントなどを聞いた。
-日本女子チームの強みは。
「フィジカル的にはどうしても諸外国に劣るので、敏しょう性やスケーティングを生かしたホッケーを展開するというのが一つのポイント」
-五輪出場権獲得への鍵は。
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