5分、宇都宮ブレックスの斉藤(中央)がシュートを決める=東京都品川区の大森ベルポート、森田大地撮影

1分、宇都宮ブレックスのツセビャック(手前左)がブロックショットを決める=東京都品川区の大森ベルポート、森田大地撮影

5分、宇都宮ブレックスの斉藤(中央)がシュートを決める=東京都品川区の大森ベルポート、森田大地撮影 1分、宇都宮ブレックスのツセビャック(手前左)がブロックショットを決める=東京都品川区の大森ベルポート、森田大地撮影

 3人制バスケットボールの第10回日本選手権最終日は16日、東京都品川区の大森ベルポートで男女の決勝までが行われ、男子で3連覇中の宇都宮ブレックスは準決勝でエピック(兵庫)に15-21でノックアウト負けし4連覇を逃した。

 ブレックスは序盤、荒優大(あらゆうだい)のアタックや斉藤洋介(さいとうようすけ)のゴール下などで得点。