栃木労働局(川口秀人(かわぐちひでと)局長)は4日、1月の県内有効求人倍率(季節調整値)が前月を0・02ポイント上回り、1・19倍だったと発表した。有効求人数が0・9%増加したのに対し、有効求職者数が0・7%減少したことが要因。
残り:約 374文字/全文:495文字
この記事は「下野新聞デジタル」のスタンダードプラン会員・愛読者(併読)プラン会員・フル(単独)プラン会員のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報でとちぎの「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者・フルプランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く