3月6日の参院予算委員会で日本維新の会の猪瀬直樹議員との質疑に臨んだ石破総理が、1冊の本についての感想を語った。その本とは、作家でもある猪瀬氏の代表作ともいえるノンフィクション『昭和16年夏の敗戦』。
この記事は「下野新聞デジタル」のスタンダードプラン会員・愛読者(併読)プラン会員・フル(単独)プラン会員のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報でとちぎの「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者・フルプランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く