バレーボールVリーグ男子は8日、足利市のフカイスクエアガーデン足利(足利市民体育館)ほかで7試合が行われ、東地区のレーヴィス栃木は長野GRにフルセットの末3-2で逆転勝ちした。通算12勝11敗の5位。残り5試合で3位以下が確定し、プレーオフ進出の可能性は消滅した。
サイド攻撃で主導権
0-2と追い込まれながら、粘って逆転勝ちしたレーヴィス栃木。河野裕輔(かわのゆうすけ)監督は「一筋縄ではいかないと思っていたが、勝てて良かった」と安堵(あんど)感を漂わせた。
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