アイスホッケーアジアリーグは16日、日光霧降アイスアリーナほかで2試合が行われ、HC栃木日光アイスバックスは安養に2-1で競り勝った。今季最長4連勝でレギュラーシーズンを締めくくり、通算19勝13敗の勝ち点54でプレーオフ(PO)圏内2位をキープした。
バックスとPOを争う3位のRE北海道は東北に5-2で勝ち、バックスとの勝ち点差は2のまま。RE北海道は22、23日にも試合がある。
全員で貫いた「自己犠牲」
選手、ファンのプレーオフ(PO)に懸ける強い気持ちが引き寄せた勝ち点3だ。
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